(2010/3/24)東京理科大学シンポジウムのご案内
元検事で法律・コーポレートコンプライアンスなどでも活躍されている
名城大学コンプライアンス研究センター長の
郷原信郎先生の企画の下、
事故防止に関する制度、運用の在り方について
コンプライアンスの観点から議論するシンポジウムです.
畑村は「ヒューストンのエレベータ事故に学ぶ」と題し講演を行い,
また各分野の専門家の方々とパネルディスカッションにて
安全安心な社会に向けて、日本における事故防止の制度、
企業の取り組み等について議論致します.
日時:2010年3月24日(水) 13:00〜18:00
Ⅰ.講演 13:20〜16:10
Ⅱ.パネルディスカッション 16:20〜17:55
場所:東京理科大学1号館17階記念講堂(飯田橋)
畑村講演:
タイトル: ヒューストンのエレベータ事故に学ぶ
時間:15:10〜15:40 30分
定員:先着240名
主催:東京理科大学総合研究機構 危機管理・安全科学技術研究部門
案内HP: http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/gstcem/
参加費: 講演は無料.講演後の交流会は有料.
申込方法:メールにて氏名、所属、連絡先を添えて申し込み.
詳細は上記案内HPを参照してください.